出典平成25年住宅土地統計調査(総務省統計局)
平成27年国勢調査データ(総務省統計局)
販売地域単位【日本全国】
【¥150,000-】
  日本全国
【地域ブロック(10)】
【¥50,000-】
  首都圏(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)
  東海(岐阜、静岡、愛知、三重)
  関西(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
【¥35,000-】
  北海道(北海道)
  東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
  北信越(新潟、富山、石川、福井、長野)
  中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
  四国(徳島、香川、愛媛、高知)
  九州(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
【¥15,000-】
  沖縄(沖縄)
【都道府県(47)】
【¥35,000-】
  北海道(地域ブロックと同一)
【¥20,000-】
  埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島
【¥15,000-】
  青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、富山、
  石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、奈良、和歌山、
  鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、佐賀、長崎、
  熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄(地域ブロックと同一)
掲載項目町丁字コード
市区町村コード
都道府県コード
市区郡町村コード (都道府県番号なし)
大字・通称コード
字・丁目コード
地域識別番号
都道府県名
支庁名
政令市・特別区名
区名
郡名
町村名
大字・町名
字・丁目名
住所
平均世帯別年収推計値 (単位:万円)
平均年収クラスター 
平均年収推計の精度の低いと思われる地域のフラグ
推計値の作成方法 まず、住宅・土地統計調査より市町村別の平均世帯所得を推計すると共に全国の市町村を国勢調査のデータをもとにクラスター分析を行い分類しました。次に、2015 年国勢調査から就業状態や産業別人口比率など経済・社会指標を使い、回帰分析によりグループごとに市町村別の平均世帯所得を推計しました。そして、この推計式を小地域にあてはめ小地域ごとの平均世帯所得を推計しました。
小地域のクラスター分析 全国を10 の地域ブロックに分割し、各ブロックに所属する各小地域を、平均世帯年収推計値、都市化度*、平均年齢の値に関してそれぞれクラスター分析しました。次に、当該3指標に関してカテゴリー化された値をベクトル化しました。例えば、所得クラスターが6、都市化度クラスターが3、平均年齢クラスターが2 だった場合は(6,3,2)となります。

*各小地域における用途地域分類の割合から、当該地域の「密集地域割合」を導出しました。さらに、国勢調査のデータを用い、第一次産業人口比、 人口密度、 自宅外就業者・通学者で公共交通機関を使う者の割合、密集地域割合の4 つの値を用いて主成分分析を行い、主成分分分析で導出された第一主成分を「都市化度成分」と命名しました。
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